シュタゲ36 [イラスト]
シュタインズゲートのシリーズで描いているものです。
TOKYO MX の西部邁ゼミナールを拝見しました。
出演されていたのは安倍元総理と西田昌司先生ととても豪華でした。
内容は政治、民主主義についてのお話でした。
民主主義が必ず正しいといことはありえないと言うことでした。
私もこのお話には共感しました。
例えば民主主義というのは多数派、多数決、など意見の多いほうが正しいという認識ができると思います。
これはあくまで意見を持っている人が良識な知識、教養、正しい情報を持っている上ではかなり有効になると思います。
反面何も知らない、無知、傲慢な人たちが多数派に回るととても恐ろしいことになるでしょう。
今私たちの身の回りでもなんとなく多数派の意見には従わなければならないという雰囲気が蔓延していると思います。
たとえ納得のいかないものでも逆らうとバツが悪いし、はぶられそうだし、たたかれそうだしと自分の正しいと思った主張を通そうとするのが難しい感じがします。
その民主主義が大衆主義にもなっています。
世論調査などがそうだと思いますがしかし世論が必ずしも正しいとはいえません。
これは客観的思想がとりづらいという点もあるでしょうし何しろ専門的な話になると何が正しいのか判断するのが難しく、テレビや新聞で報道されていることを信用して判断材料とするという点が結構なウェイトを占めていると思います。
もうすでにこのblogを閲覧されている方はご案内かと思いますが今、デフレの時期に増税はデフレを加速させかえって税収が落ちることになります。
ですので今消費税増税はやめましょうというのは正しい意見だと思います。
ですがテレビや新聞などの大手マスメディアが増税ありきでお話を進めているとそれが世論となって多数派、つまり民主主義ではそれが正しいというある種の罠に陥ってしまいます。
本来であるなら自分たちの主権を託した国会議員の方たちにそういうことの良識を踏まえたうえでの議論があればそれで済むお話なのですが、どうやらそういう方々は表に立てないみたいです。
ですから私たち一般国民が正しい認識を持つ必要があり注視していかなければならないと思います。
















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